2009年09月
2009年09月25日
バー「アモンデュール」の桃のカクテル
雑誌の撮影最終日は平和町のバー「アモンデュール」。
旬のフレッシュフルーツを使ったカクテルは格別です
今回は桃とシャンパンのカクテル「ベリーニ」を撮影↓

やはりカメラマンの青地さんと同じショットですぐ撮ると、いい写真が撮れますな
撮影後、「よろしかったら、ぜひお飲みください」とおっしゃっていただいたのだが、運転手の秋篠は飲めず
青地さんが美味しそうに飲み干した。
もちろん後日、すぐプライベートでお邪魔しましたわ
店内は照明が凝っていて華やか。そして癒されるリラックス空間↓

マスター・田中さんの美しい所作にも、いつもうっとり
季節感をグラスに注いだカクテル。目にも舌にも心にも贅沢なひとときです
旬のフレッシュフルーツを使ったカクテルは格別です

今回は桃とシャンパンのカクテル「ベリーニ」を撮影↓

やはりカメラマンの青地さんと同じショットですぐ撮ると、いい写真が撮れますな

撮影後、「よろしかったら、ぜひお飲みください」とおっしゃっていただいたのだが、運転手の秋篠は飲めず

青地さんが美味しそうに飲み干した。
もちろん後日、すぐプライベートでお邪魔しましたわ

店内は照明が凝っていて華やか。そして癒されるリラックス空間↓

マスター・田中さんの美しい所作にも、いつもうっとり

季節感をグラスに注いだカクテル。目にも舌にも心にも贅沢なひとときです

2009年09月12日
「Breath of Life」さんと♪
京都発アコースティックソウルユニットの「Breath of Life」さん、地元岡山の「水彩えのぐ」さんとデスペラードにてライヴをご一緒させていただきました。
「水彩えのぐ」さん。透明感あふれるメロディ&歌声が素敵です↓

「Breath of Life」さん。爽やかな風がかけぬけるような清々しいサウンドに魅了されます↓

そして、例によって不肖エンゲル秋篠はいっぱいいっぱいでした
アフターライヴは
↓

「水彩えのぐ」のあやのちゃんとパチリ↓

出演者の皆さんとワイワイ&ぐびぐびしながら、楽しいライヴ&アフターナイトでした
「水彩えのぐ」さん。透明感あふれるメロディ&歌声が素敵です↓

「Breath of Life」さん。爽やかな風がかけぬけるような清々しいサウンドに魅了されます↓

そして、例によって不肖エンゲル秋篠はいっぱいいっぱいでした

アフターライヴは


「水彩えのぐ」のあやのちゃんとパチリ↓

出演者の皆さんとワイワイ&ぐびぐびしながら、楽しいライヴ&アフターナイトでした

2009年09月11日
「菜々あぶら屋」の絶品岡山和牛の網焼き
本日は「菜々あぶら屋」の撮影取材。
撮影素材は「特選岡山和牛の網焼き」&「黄ニラと太モヤシのシャキシャキ炒め」器も素敵です↓

う~む、やはりカメラマンの青地さんと同じ角度で撮ると美しく見えますな
そして今回は、撮影後ゆっくりいただくことができました
この和牛、「いちご」というモモとおしりの間のやわらかい部位のお肉だそうで、食べ応えがスゴイのです!どしっとコクのある日本酒と合わせたい感じ
備前の自然塩を付けていただけば、旨みが華やかに花開きます。
冷酒が飲みたいところですが、運転あるのでウーロン茶で我慢
で、どうしても「冷酒とともにあぶら屋のお料理食べたいお口」が我慢できず、後日プライベートで訪問(しかも2連チャンで
)
「お造り盛り合わせ」↓

そして、念願の冷酒「喜平」の生原酒↓

「カニ味噌のタルタルサラダ」
カニの身たっぷりのサラダにカニ味噌がソースで濃厚に絡むお酒が進む逸品↓

あぶら屋さんは創作中華のお店なので、王道の中華なメニューもオーダー♪「マーボー豆腐」↓

「もち豚と銀だらの蒸し物」↓

締めは「エビの塩そば」↓

そしてデザート?は、果肉たっぷり濃厚梅酒↓

う~ん大満足
メタボ推進月間はまだまだ続く・・・
撮影素材は「特選岡山和牛の網焼き」&「黄ニラと太モヤシのシャキシャキ炒め」器も素敵です↓

う~む、やはりカメラマンの青地さんと同じ角度で撮ると美しく見えますな

そして今回は、撮影後ゆっくりいただくことができました

この和牛、「いちご」というモモとおしりの間のやわらかい部位のお肉だそうで、食べ応えがスゴイのです!どしっとコクのある日本酒と合わせたい感じ

備前の自然塩を付けていただけば、旨みが華やかに花開きます。
冷酒が飲みたいところですが、運転あるのでウーロン茶で我慢

で、どうしても「冷酒とともにあぶら屋のお料理食べたいお口」が我慢できず、後日プライベートで訪問(しかも2連チャンで

「お造り盛り合わせ」↓

そして、念願の冷酒「喜平」の生原酒↓

「カニ味噌のタルタルサラダ」
カニの身たっぷりのサラダにカニ味噌がソースで濃厚に絡むお酒が進む逸品↓

あぶら屋さんは創作中華のお店なので、王道の中華なメニューもオーダー♪「マーボー豆腐」↓

「もち豚と銀だらの蒸し物」↓

締めは「エビの塩そば」↓

そしてデザート?は、果肉たっぷり濃厚梅酒↓

う~ん大満足

メタボ推進月間はまだまだ続く・・・
2009年09月04日
「フロマジュリー・ピノ」の芳醇フォンデュ
この日も撮影取材。
本日は「フロマジュリー・ピノ」である。
一昨年は「チーズ盛り合わせ」、昨年は「ガレット&シードル」を撮影。
そして、今年は満を持して「チーズ・フォンデュ」が登場!
今回の撮影は体力的にきつかった。。。。
というのも、よりわかりやすい写真にするために、パンをチーズに浸して掬い上げたところで手を止めて撮影したのだが、その姿勢で動かずじっとしてるのが腹筋がつらいのです、なにぶん普段まったく運動しないので、トホホ
カメラマンの青地さんの「はい、OKで~す」の声と同時に、脂汗とともに脱力し、しばらく肩で息しながらその場から動けず
そして本日もスケジュールの都合で撮影のみで食べることができなかったので、しかもフォンデュは私プライベートでもいただいたことないので、こりゃあ原稿書くために実食せんといけんでしょう
ということで、数日後にもれなくプライベートで訪問
まずは、「生ハムサラダ」↓

そして、本日の主役「フォンデュ」の登場↓

グリュイエール・エメンタール・ゴルゴンゾーラの3種のチーズをブレンドしたフォンデュは、チーズ専門店ならではの味わい。濃厚にして芳醇、そして奥深くこよなく上品
野菜の茹で具合も絶妙なのです、そしてパンも絶品
大満足!
そしてピノではこれはやはり外せません!「ガレット(コンプレ」↓

さらに、「シーザー・サラダ」↓

デザートに?「チーズの3種盛り」↓

約100種のチーズはテイクアウトもOK↓

もちろんぐびぐび
の進み具合も良好
グラスワイン500円~、ボトルも3000円台でいいものが揃ってるから、お財布にやさしいのもうれしい
何せ飲む量が常軌を逸してますからねえ
本日は「フロマジュリー・ピノ」である。
一昨年は「チーズ盛り合わせ」、昨年は「ガレット&シードル」を撮影。
そして、今年は満を持して「チーズ・フォンデュ」が登場!
今回の撮影は体力的にきつかった。。。。
というのも、よりわかりやすい写真にするために、パンをチーズに浸して掬い上げたところで手を止めて撮影したのだが、その姿勢で動かずじっとしてるのが腹筋がつらいのです、なにぶん普段まったく運動しないので、トホホ

カメラマンの青地さんの「はい、OKで~す」の声と同時に、脂汗とともに脱力し、しばらく肩で息しながらその場から動けず

そして本日もスケジュールの都合で撮影のみで食べることができなかったので、しかもフォンデュは私プライベートでもいただいたことないので、こりゃあ原稿書くために実食せんといけんでしょう

ということで、数日後にもれなくプライベートで訪問

まずは、「生ハムサラダ」↓

そして、本日の主役「フォンデュ」の登場↓

グリュイエール・エメンタール・ゴルゴンゾーラの3種のチーズをブレンドしたフォンデュは、チーズ専門店ならではの味わい。濃厚にして芳醇、そして奥深くこよなく上品

野菜の茹で具合も絶妙なのです、そしてパンも絶品

そしてピノではこれはやはり外せません!「ガレット(コンプレ」↓

さらに、「シーザー・サラダ」↓

デザートに?「チーズの3種盛り」↓

約100種のチーズはテイクアウトもOK↓

もちろんぐびぐび


グラスワイン500円~、ボトルも3000円台でいいものが揃ってるから、お財布にやさしいのもうれしい

何せ飲む量が常軌を逸してますからねえ

2009年09月02日
「アペティート」~美味しいピッツァのできるまで~
毎年8月~9月は旅行誌の企画更新で取材行脚の日々。
今年もこの季節がやってきた
この日は「アペティート」の取材及び撮影。
オーナーシェフ・戸田さん。定番のマルゲリータと包み焼タイプのカルツォーネの両方の味が楽しめる「ルーナロッサ」作成中↓

手前のカルツォーネ部分の中身は3種のチーズとロースハム↓

マルゲリータ部分は、トマトソース・モッツァレラ・パルミジャーノ・バジリコ↓

薪窯で一気に焼き上げます↓

出来上がり!2つの味が堪能できるお値打ちのひと皿↓

今回も誌面の撮影は、「犬島時間」の代表者でもある青地大輔大先生に依頼。
この写真はブログ用に私が別途撮影したもの。クオリティが誌面用の写真とは雲泥の差ではあるが、一応青地さんと同じ角度から撮ったので、いつもの私の写真よりは見映えがよいようである
撮影後は、すぐ次のお店の取材が入っていたのでそのまま失礼したが(実食せずとも、プライベートで何度もお邪魔してるのでピッツァの美味しさはわかってて、原稿も書けるのだけれど)、「ピッツァ食べたいお口」がどうしても我慢できず
、後日プライベートでランチに訪問。
ピッツァランチは、前菜盛り合わせ、スープ、ドリンク付き。
前菜盛り合わせ&ミネストローネ↓

ピッツァ「ロマーナ」↓

パリッもちっ、チーズとろ~りの絶品ピッツァに大満足
しかし・・・取材の度に「○○食べたいお口」を満たした日には、雑誌が発行される頃には、間違いなくまわしを締めて「大相撲岡山場所・土俵入り」決定ですな、トホホ
今年もこの季節がやってきた

この日は「アペティート」の取材及び撮影。
オーナーシェフ・戸田さん。定番のマルゲリータと包み焼タイプのカルツォーネの両方の味が楽しめる「ルーナロッサ」作成中↓

手前のカルツォーネ部分の中身は3種のチーズとロースハム↓

マルゲリータ部分は、トマトソース・モッツァレラ・パルミジャーノ・バジリコ↓

薪窯で一気に焼き上げます↓

出来上がり!2つの味が堪能できるお値打ちのひと皿↓

今回も誌面の撮影は、「犬島時間」の代表者でもある青地大輔大先生に依頼。
この写真はブログ用に私が別途撮影したもの。クオリティが誌面用の写真とは雲泥の差ではあるが、一応青地さんと同じ角度から撮ったので、いつもの私の写真よりは見映えがよいようである

撮影後は、すぐ次のお店の取材が入っていたのでそのまま失礼したが(実食せずとも、プライベートで何度もお邪魔してるのでピッツァの美味しさはわかってて、原稿も書けるのだけれど)、「ピッツァ食べたいお口」がどうしても我慢できず

ピッツァランチは、前菜盛り合わせ、スープ、ドリンク付き。
前菜盛り合わせ&ミネストローネ↓

ピッツァ「ロマーナ」↓

パリッもちっ、チーズとろ~りの絶品ピッツァに大満足

しかし・・・取材の度に「○○食べたいお口」を満たした日には、雑誌が発行される頃には、間違いなくまわしを締めて「大相撲岡山場所・土俵入り」決定ですな、トホホ
