2009年06月
2009年06月23日
岡山ロックンロールショー♪
「夢ならどうぞ醒めないで
」
もう2ヶ月近く経つのに、いまだにずっと夢の中にいるような、そんな素敵な夜
6月23日に岡山デスペラードで行われた忌野清志郎追悼ライブ「岡山ロックンロールショー」である。正式なタイトルは『上を向いて歩いてもあふれる(あつい)なみだ歌ってよBand man!雨あがりにスローバラードを…[追悼]忌野清志郎「愛してます!!!」』

出演は「文化屋雑貨店with Desperado Friends and You!」
そう、日本が生んだ奇跡のロックスター忌野清志郎に感謝と愛を込めて、あの文化屋雑貨店が一夜限りの再結成なのだ!
「文化屋雑貨店」
高校時代、私は倉敷在住だったが、倉敷でも超有名だった岡山のRCのコピーバンド。私たちと同い年で、本家本元のRCからもお墨付き。彼らが歩く後ろ、常時ファンが200人ぐらい追っかけをしてたという伝説も
はじめてそのステージを観たのは倉敷市民会館で行われたRSK主催の「ロックイン岡山」だ。
衝撃だった!!何故なら本物のRCと見紛うぐらいに、あまりにもRCにソックリだったから!!
その衝撃は私の心にくっきりと焼き付いていて、
その後、ボーカルだった平賀さんとデスペのカウンター越しにスタッフとお客さんとして約10年ぶりにお会いしてまたまたビックリ!
文化屋は1991年に一度再結成ライブをデスペで演ってくれたし、平賀さんもデスペのステージでアコースティックで清志郎さんのカバーを何度となく演ってくれてたので、日々それらを耳に目にしていた私にとっては、本物の清志郎さんと文化屋&平賀さんのどっちが本家本元かわからないぐらいの感覚だった。
文化屋を通してあらためて清志郎さんの曲の素晴らしさを、より身近に教えてもらったっていう感じ。
だからこそ、今回、清志郎さん追悼で、文化屋雑貨店が一夜限り再結成するというのは、特別な想いがあったし、この日に向けてずっとテンション上がりっぱなしだった。
企画の中心となっているギターの羽原裕太郎さんは、周知のとおり現役プロミュージシャンとして活躍されていることもあり、メディアの注目も高く、山陽新聞、FM岡山、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送でも大きく取り上げられ、期待は高まるばかり
そして!当日の岡山ロックンロールショーはそのテンションをマックス最高に昇華させてくれる素晴らしいモノだった
正直、興奮で、いまだに的確に文字にはできないので、素敵なこの夜の空気感が伝わってくる写真を2枚ご紹介。
※以下2枚黒爺様撮影です。あまりに素敵なお写真だったのでご許可をいただいて借用しております。こちらの黒爺様のサイトにも詳しい記事が掲載されてます。
※黒爺様撮影

※黒爺様撮影

会場は200人超の大盛況。
続々と清志郎をリスペクトする地元アーティストが登場し、トリはもちろん「文化屋雑貨店」
18年ぶりの再結成。平賀さんは、やはり清志郎そのものだし、ゆうたろうさんもチャボが乗り移ったようにそっくり!本物のRCのステージを観ているかのように、MCやステージング何から何まで、まさに完全無欠のコピー。
※以下秋篠撮影の写真です。一番後ろのPAブースから撮ってるので、あまりいい写真ではありませんが
「ゆうたろうさん」ソロ↓

「文化屋雑貨店」↓





青春時代が蘇えるようで、甘酸っぱく切ない想いが込みあげてくる。
そして同時に、(青臭いコトを言うけれど)「今もまだ自分は心は青春の中にいるのだ」と気付かせてくれる。
清志郎さん、文化屋雑貨店、デスペラード、岡山のフリークたち。
そのすべてがうまくミクスチャーされたからこその、愛にあふれた「最高の夜」
青山ロックンロールショーをはじめ、全国各地でいろいろな追悼ライブイベントはあったが、そのどれよりもきっと「岡山ロックンロールショー最高!」
清志郎さんと、文化屋雑貨店と同時代にこの岡山で生きて、この瞬間を共有できたことに感謝♪
いまだにときめきが止まらない

もう2ヶ月近く経つのに、いまだにずっと夢の中にいるような、そんな素敵な夜

6月23日に岡山デスペラードで行われた忌野清志郎追悼ライブ「岡山ロックンロールショー」である。正式なタイトルは『上を向いて歩いてもあふれる(あつい)なみだ歌ってよBand man!雨あがりにスローバラードを…[追悼]忌野清志郎「愛してます!!!」』

出演は「文化屋雑貨店with Desperado Friends and You!」
そう、日本が生んだ奇跡のロックスター忌野清志郎に感謝と愛を込めて、あの文化屋雑貨店が一夜限りの再結成なのだ!
「文化屋雑貨店」
高校時代、私は倉敷在住だったが、倉敷でも超有名だった岡山のRCのコピーバンド。私たちと同い年で、本家本元のRCからもお墨付き。彼らが歩く後ろ、常時ファンが200人ぐらい追っかけをしてたという伝説も

はじめてそのステージを観たのは倉敷市民会館で行われたRSK主催の「ロックイン岡山」だ。
衝撃だった!!何故なら本物のRCと見紛うぐらいに、あまりにもRCにソックリだったから!!
その衝撃は私の心にくっきりと焼き付いていて、
その後、ボーカルだった平賀さんとデスペのカウンター越しにスタッフとお客さんとして約10年ぶりにお会いしてまたまたビックリ!
文化屋は1991年に一度再結成ライブをデスペで演ってくれたし、平賀さんもデスペのステージでアコースティックで清志郎さんのカバーを何度となく演ってくれてたので、日々それらを耳に目にしていた私にとっては、本物の清志郎さんと文化屋&平賀さんのどっちが本家本元かわからないぐらいの感覚だった。
文化屋を通してあらためて清志郎さんの曲の素晴らしさを、より身近に教えてもらったっていう感じ。
だからこそ、今回、清志郎さん追悼で、文化屋雑貨店が一夜限り再結成するというのは、特別な想いがあったし、この日に向けてずっとテンション上がりっぱなしだった。
企画の中心となっているギターの羽原裕太郎さんは、周知のとおり現役プロミュージシャンとして活躍されていることもあり、メディアの注目も高く、山陽新聞、FM岡山、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送でも大きく取り上げられ、期待は高まるばかり

そして!当日の岡山ロックンロールショーはそのテンションをマックス最高に昇華させてくれる素晴らしいモノだった

正直、興奮で、いまだに的確に文字にはできないので、素敵なこの夜の空気感が伝わってくる写真を2枚ご紹介。
※以下2枚黒爺様撮影です。あまりに素敵なお写真だったのでご許可をいただいて借用しております。こちらの黒爺様のサイトにも詳しい記事が掲載されてます。
※黒爺様撮影

※黒爺様撮影

会場は200人超の大盛況。
続々と清志郎をリスペクトする地元アーティストが登場し、トリはもちろん「文化屋雑貨店」
18年ぶりの再結成。平賀さんは、やはり清志郎そのものだし、ゆうたろうさんもチャボが乗り移ったようにそっくり!本物のRCのステージを観ているかのように、MCやステージング何から何まで、まさに完全無欠のコピー。
※以下秋篠撮影の写真です。一番後ろのPAブースから撮ってるので、あまりいい写真ではありませんが

「ゆうたろうさん」ソロ↓

「文化屋雑貨店」↓





青春時代が蘇えるようで、甘酸っぱく切ない想いが込みあげてくる。
そして同時に、(青臭いコトを言うけれど)「今もまだ自分は心は青春の中にいるのだ」と気付かせてくれる。
清志郎さん、文化屋雑貨店、デスペラード、岡山のフリークたち。
そのすべてがうまくミクスチャーされたからこその、愛にあふれた「最高の夜」
青山ロックンロールショーをはじめ、全国各地でいろいろな追悼ライブイベントはあったが、そのどれよりもきっと「岡山ロックンロールショー最高!」
清志郎さんと、文化屋雑貨店と同時代にこの岡山で生きて、この瞬間を共有できたことに感謝♪
いまだにときめきが止まらない

2009年06月22日
ゆうたろうさん イベントご出演のお知らせ
お知らせです。
ゆうたろうさんが大供一丁目町内会のイベントに出演されます
当初8月9日(日)→雨天のため8月16日(日)に順延
場所はエイコースポーツの駐車場にて、出演時間は19:00頃だそうです。
来週日曜日は、岡山のゆうたろうさんファンの皆様、ぜひ応援に馳せ参じましょう!!
ゆうたろうさんが大供一丁目町内会のイベントに出演されます

当初8月9日(日)→雨天のため8月16日(日)に順延
場所はエイコースポーツの駐車場にて、出演時間は19:00頃だそうです。
来週日曜日は、岡山のゆうたろうさんファンの皆様、ぜひ応援に馳せ参じましょう!!
2009年06月21日
岡山で唯一!「真のナポリピッツア協会」認定店♪
音楽ネタが続いたので、久々にグルメ編
内山下の「アペティート」で晩酌会。
まずは「前菜盛り合わせ」↓

いつもながら、うれしいてんこ盛りデス
そして、ココでは何を置いてもピッツアを食べるべし!本日は「ロマーナ」を↓

アペティートは世界で237番目の「真のナポリピッツア協会」認定店!
協会の定める条件をすべてクリアし、正真正銘のナポリピッツァを提供していると認められたピッツェリアのみに与えられる称号で、岡山では唯一なのです。
中央の薪窯で焼き上がられる、さっくさく&もっちもちの絶品ピッツア
中でもおすすめは4種のチーズの「クゥアットゥロ・フォルマッジ」、チーズ好きにはたまりません
そして、さらに「岡山県産ピーチポークの窯焼き」↓

レモンをきゅっと絞って、岩塩でいただきます
ココはホントにボリューム満点なのはわかっていながら、美味しいのでついつい、めいっぱい食べてさらにぐびぐび
しちゃうので、例にもれず本日も、お腹パンパンであります。もうショートカクテル1杯も入りません
二軒目のバーに行かず帰宅してバタンキューでしたー

内山下の「アペティート」で晩酌会。
まずは「前菜盛り合わせ」↓

いつもながら、うれしいてんこ盛りデス

そして、ココでは何を置いてもピッツアを食べるべし!本日は「ロマーナ」を↓

アペティートは世界で237番目の「真のナポリピッツア協会」認定店!
協会の定める条件をすべてクリアし、正真正銘のナポリピッツァを提供していると認められたピッツェリアのみに与えられる称号で、岡山では唯一なのです。
中央の薪窯で焼き上がられる、さっくさく&もっちもちの絶品ピッツア

中でもおすすめは4種のチーズの「クゥアットゥロ・フォルマッジ」、チーズ好きにはたまりません

そして、さらに「岡山県産ピーチポークの窯焼き」↓

レモンをきゅっと絞って、岩塩でいただきます

ココはホントにボリューム満点なのはわかっていながら、美味しいのでついつい、めいっぱい食べてさらにぐびぐび


二軒目のバーに行かず帰宅してバタンキューでしたー

2009年06月20日
原田真二王子フラワーフェスティバルの画像
お知らせです。
大変遅くなりましたが、ご許可がいただけたので、広島フラワーフェスティバルの記事に我らが原田真二王子の麗しのお写真をUPいたしました。
2009年フラワーフェスティバルの記事はこちら
ファンの皆様、ご堪能くださいませ
大変遅くなりましたが、ご許可がいただけたので、広島フラワーフェスティバルの記事に我らが原田真二王子の麗しのお写真をUPいたしました。
2009年フラワーフェスティバルの記事はこちら
ファンの皆様、ご堪能くださいませ

2009年06月11日
当日祭も大盛況♪デスペラード26周年
デスペラードの26周年当日祭
思えば、初めてデスペにお邪魔したのは、かれこれ20年前、まだ20代半ばだった頃
当時デスペは県庁通りに移転オープンして程なく(その前は京橋にあったらしい)、週末はジャズのライヴを演ってた。
ちょうど2軒先ぐらいの華道教室に毎週木曜日に通っていて、すぐ近くにライブ&バーがオープンしたのはチェックしていた。「デスペラード(ならず者)」っていうネーミングもそそられるし、気になってはいたものの、なかなか入る勇気がなく、何ヶ月か経ってからようやく勇気を振り絞って扉を開けると・・・
アンダーグラウンド&非日常、その刺激的で独特の雰囲気にそれ以来どっぷりハマり、毎週木曜日はお花のお稽古の帰りに必ず立寄るようになった。
(当時、「木曜日の女」と呼ばれていた
)
そしてデスペで初めて食べた東京デリーの「コルマカレー」
口に入れた瞬間にぱっと拡がる複雑なスパイスの香味、その後から追いかけてくる赤ワインの奥深いコクに味覚中枢をノックダウン!今まで食べたことのないそのハイカラな味に興奮した
何かねえ、すべてが今まで経験したことのない未知の世界だったのだな。
日本ではないような、でも特定の異国でもなく、無国籍な街。時代感覚も、現代のようでもあり、60年代にタイムスリップしたようでもあり、いろんな色彩を魅せてくれる空間(映画「スワロウテイル」みたいな空気感)。しかも、すこぶる落着けて居心地がよい
その後、デスペは表町3丁目に移転して、さらに商店街のアーケードの中に移転して現在に至り、自分も20代から30代を経て40代半ばに突入したわけで
20代・30代・40代と、こんな素敵なお店&音楽とともに生きて来られてよかったなあと感慨もひとしお
今自分が、細々とではあるが(身体は太々ですが
)ピアノ弾き語り続けていけてるのも、秋山さん、ぴかちゃんをはじめ、デスペの皆様の温かい支えの賜物。感謝であります
さてさて前置きが長くなってしまったけれど、当日祭の話に戻って、スペシャルゲストは、我らが「ゆうたろう」さんでした
(※アーティストの許可を得て写真掲載しています)

颯爽と登場!ファッションセンスも抜群であります。
インナーに着てらっしゃるボーダーニットの配色のグラデが、イタリアントラッドテイストでカッコイイ

いつもながら、ゆうたろうさんの歌、詞が心をえぐられるように”ズン”と突き刺さるんですよね。それは、もちろんピュアな声質や表現力や華のある存在感が相まってのものなのだけど、やっぱり詞自体に物事の真理を突いた圧倒的な力があるんですな
洞察力と直観力がないとあの詞は書けないなあ。
そして、生き様が真摯で感性豊かだからこそ、心に響く「生きた言葉」になるんでしょうな。
言葉はそもそも概念を伝えるために存在してるのだが、まさに「心のひだ」が伝わってくるような。
「ミラーボール」しかり。
心象風景をひとことで見事に紡ぎ出すのが秀逸。
詞に哲学を感じるのだ。
あらためて、ゆうたろうさんって「スゴイ人」だ~

そして、23日の岡山ロックンロールショーに向けて、元デスペスタッフであり「文化屋雑貨店」ボーカルの平賀さんも登場!プロントマンとしての華は今も健在です、さすが!懐かしさと嬉しさに胸がキュンとなります

ゆうたろうさんとの息もぴったり
これは、ますます23日が楽しみであります

ライヴ終了後も、心地よい余韻を楽しみながら、美酒とともにいい雰囲気で長い長い夜は更けてゆくのでした
あらためまして、デスペラード26周年おめでとうございます
---------------------------------
「ゆうたろう」さんの次回の岡山ライヴ情報!必聴です↓
The ゆうたろう[propeller]
7/26(日) 岡山デスペラード
開場 19:00 開演 19:30
前売\2000 当日\2500
(ドリンク代別途\500)
w / 井垣宏章 / Sweet Chicken★/りゅうたく
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思えば、初めてデスペにお邪魔したのは、かれこれ20年前、まだ20代半ばだった頃

当時デスペは県庁通りに移転オープンして程なく(その前は京橋にあったらしい)、週末はジャズのライヴを演ってた。
ちょうど2軒先ぐらいの華道教室に毎週木曜日に通っていて、すぐ近くにライブ&バーがオープンしたのはチェックしていた。「デスペラード(ならず者)」っていうネーミングもそそられるし、気になってはいたものの、なかなか入る勇気がなく、何ヶ月か経ってからようやく勇気を振り絞って扉を開けると・・・
アンダーグラウンド&非日常、その刺激的で独特の雰囲気にそれ以来どっぷりハマり、毎週木曜日はお花のお稽古の帰りに必ず立寄るようになった。
(当時、「木曜日の女」と呼ばれていた

そしてデスペで初めて食べた東京デリーの「コルマカレー」

口に入れた瞬間にぱっと拡がる複雑なスパイスの香味、その後から追いかけてくる赤ワインの奥深いコクに味覚中枢をノックダウン!今まで食べたことのないそのハイカラな味に興奮した

何かねえ、すべてが今まで経験したことのない未知の世界だったのだな。
日本ではないような、でも特定の異国でもなく、無国籍な街。時代感覚も、現代のようでもあり、60年代にタイムスリップしたようでもあり、いろんな色彩を魅せてくれる空間(映画「スワロウテイル」みたいな空気感)。しかも、すこぶる落着けて居心地がよい

その後、デスペは表町3丁目に移転して、さらに商店街のアーケードの中に移転して現在に至り、自分も20代から30代を経て40代半ばに突入したわけで

20代・30代・40代と、こんな素敵なお店&音楽とともに生きて来られてよかったなあと感慨もひとしお

今自分が、細々とではあるが(身体は太々ですが


さてさて前置きが長くなってしまったけれど、当日祭の話に戻って、スペシャルゲストは、我らが「ゆうたろう」さんでした

(※アーティストの許可を得て写真掲載しています)

颯爽と登場!ファッションセンスも抜群であります。
インナーに着てらっしゃるボーダーニットの配色のグラデが、イタリアントラッドテイストでカッコイイ


いつもながら、ゆうたろうさんの歌、詞が心をえぐられるように”ズン”と突き刺さるんですよね。それは、もちろんピュアな声質や表現力や華のある存在感が相まってのものなのだけど、やっぱり詞自体に物事の真理を突いた圧倒的な力があるんですな

洞察力と直観力がないとあの詞は書けないなあ。
そして、生き様が真摯で感性豊かだからこそ、心に響く「生きた言葉」になるんでしょうな。
言葉はそもそも概念を伝えるために存在してるのだが、まさに「心のひだ」が伝わってくるような。
「ミラーボール」しかり。
心象風景をひとことで見事に紡ぎ出すのが秀逸。
詞に哲学を感じるのだ。
あらためて、ゆうたろうさんって「スゴイ人」だ~


そして、23日の岡山ロックンロールショーに向けて、元デスペスタッフであり「文化屋雑貨店」ボーカルの平賀さんも登場!プロントマンとしての華は今も健在です、さすが!懐かしさと嬉しさに胸がキュンとなります


ゆうたろうさんとの息もぴったり

これは、ますます23日が楽しみであります


ライヴ終了後も、心地よい余韻を楽しみながら、美酒とともにいい雰囲気で長い長い夜は更けてゆくのでした

あらためまして、デスペラード26周年おめでとうございます

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「ゆうたろう」さんの次回の岡山ライヴ情報!必聴です↓
The ゆうたろう[propeller]
7/26(日) 岡山デスペラード
開場 19:00 開演 19:30
前売\2000 当日\2500
(ドリンク代別途\500)
w / 井垣宏章 / Sweet Chicken★/りゅうたく
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